第1次試験
第2次試験
第1次試験
一般選考
Ⅰ 選考方法
志願職種・教科(科目)ごとに選考する。
なお、試験種目別の配点は、下表のとおりとする。
試験種目 |
配点 |
筆答試験(教養試験) |
100点 |
筆答試験(専門試験) |
100点 |
※適性検査は、第2次試験で使用する。
Ⅱ 実施方法等
1 筆答試験(教養試験)
(1) 内容等
択一式の筆答試験
(2) 時間
60分
(3) 出題範囲等
公務員として必要な一般知識等を問う内容
2 筆答試験(専門試験)
(1) 内容等
択一式の筆答試験
(2) 時間
60分
(3) 出題範囲等
実習助手:教科(科目)に関する必要な知識を問う内容
寄宿舎指導員:特別支援教育に関する必要な知識を問う内容
障害者特別選考
Ⅰ 対象となる職種・教科(科目)
実習助手:理科
寄宿舎指導員
Ⅱ 選考方法
志願職種・教科(科目)ごとに選考する。
なお、試験種目の配点は、下表のとおりとする。
試験種目 |
配点 |
筆答試験(専門試験) |
100点 |
Ⅲ 実施方法等
1 筆答試験(専門試験)
(1) 内容等
択一式の筆答試験
(2) 時間
60分
(3) 出題範囲等
実習助手:教科(科目)に関する必要な知識を問う内容
寄宿舎指導員:特別支援教育に関する必要な知識を問う内容
第2次試験
一般選考
Ⅰ 選考方法
志願職種・教科(科目)ごとに選考する。
なお、試験種目別の配点は、下表のとおりとする。
試験種目 |
配点 |
|||
論文試験 |
30点 |
|||
面接試験(個人面接) |
90点 |
※適性検査については、選考する際の参考とする。
Ⅱ 実施方法等
1 論文試験
(1) 内容等
教育課題等に関する内容についての論述
(2) 時間
60分
(3) 字数
800字程度
2 面接試験(個人面接)
(1) 試験員
3名とする。
(2) 時間
25分
Ⅲ 観察項目及び着眼点
1 論文試験
(1) 論題の理解等
○論題に正対しているか。
(2) 論題に対する自分の考え等
○主張が明確で、論理的・具体的に表現されているか。
(3) 構成・表現等
○用語・表記は適切か。
○全体のまとまりはあるか。
○字数は適切か。
2 面接試験(個人面接)
(1) 意欲・情熱
○学校職員になりたいという意欲がうかがえるか。
○児童生徒に対する教育的愛情が感じられるか。
(2) 倫理観
○教育公務員として高い規範意識を備え、社会的責任を自覚しているか。
○学校職員の言動が周囲に及ぼす影響を考えることができるか。
(3) 明朗性・協調性
○表情や動作に明るさや豊かさがあり、児童生徒から好かれそうか。
○円滑な人間関係を築き、周囲と協力して行動することができるか。
(4) 理解力・判断力
○質問の意味を正しく理解し、受け答えができるか。
○状況に応じた的確な判断ができるか。
(5) 使命感・経験
○学校職員としての責任をもち、児童生徒の立場に立って行動することができるか。
○自らの経験を生かし、能力を高めていこうとする姿勢があるか。
Ⅳ 評定
1 論文試験
着眼点に基づいて評定をする。
2 面接試験(個人面接)
着眼点をもとに受験者を総合的に捉えた評定をする。
障害者特別選考
Ⅰ 対象となる職種・教科(科目)
実習助手:理科
寄宿舎指導員
Ⅱ 選考方法
志願職種・教科(科目)ごとに選考する。
なお、試験種目別の配点は、下表のとおりとする。
試験種目 |
配点 |
|||
論文試験 |
30点 |
|||
面接試験(個人面接) |
90点 |
Ⅲ 実施方法等
1 論文試験
(1) 内容等
教育課題等に関する内容についての論述
(2) 時間
60分
(3) 字数
800字程度
2 面接試験(個人面接)
(1) 試験員
3名とする。
(2) 時間
25分
Ⅳ 観察項目及び着眼点
1 論文試験
(1) 論題の理解等
○論題に正対しているか。
(2) 論題に対する自分の考え等
○主張が明確で、論理的・具体的に表現されているか。
(3) 構成・表現等
○用語・表記は適切か。
○全体のまとまりはあるか。
○字数は適切か。
2 面接試験(個人面接)
(1) 意欲・情熱
○教師になりたいという意欲がうかがえるか。
○児童生徒に対する教育的愛情が感じられるか。
(2) 倫理観
○教育公務員として高い規範意識を備え、社会的責任を自覚しているか。
○学校職員の言動が周囲に及ぼす影響を考えることができるか。
(3) 明朗性・協調性
○表情や動作に明るさや豊かさがあり、児童生徒から好かれそうか。
○円滑な人間関係を築き、周囲と協力して行動することができるか。
(4) 理解力・判断力
○質問の意味を正しく理解し、受け答えができるか。
○状況に応じた的確な判断ができるか。
(5) 使命感・経験
○学校職員としての責任をもち、児童生徒の立場に立って行動することができるか。
○自らの経験を生かし、能力を高めていこうとする姿勢があるか。
Ⅴ 評定
1 論文試験
着眼点に基づいて評定をする。
2 面接試験(個人面接)
着眼点をもとに受験者を総合的に捉えた評定をする。
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