女優の奈緒が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「あなたがしてくれなくても」の特別編が29日、放送された。吉野夫婦と新名夫婦が離婚を決意した第10話の終わりから、最終回が始まる直前までの“空白の数か月”が描かれ、最終回で陽一が目撃した“みちのデート”の詳細が明らかになった。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)
吉野陽一(永山瑛太)と離婚し、新名誠(岩田剛典)にも別れを告げた石上みち(奈緒)は、新居の荷ほどきを同僚の北原華(武田玲奈)としていた。「新名と一緒になると思っていたのに」と聞く華に、みちは「自分の力で生きていくって決めたから」と返した。
ある日、みちが華と待ち合わせしていると、そこに瀬田慎之介(野間口徹)がやってくる。マッチングアプリでダブルブッキングした華の代役として、みちは呼び出されたのだった。渋々、瀬田とデートすることになるみち。「自分もバツイチだ」と明かし、「無理して一緒にいても時間を無駄にするだけ」という瀬田の結婚観を聞きながら、みちは陽一と過ごした5年間を思い返し始めて…というストーリーだった。
そうした中で回想シーンも流れた。夫婦間の営みを拒む陽一にみちが「最後にセックスしたのいつか覚えてる?2年だよ。もう2年もしてないんだよ!」と声を荒げると、陽一は「そんなにしたかった?みち、性欲強くない?」と言い放った。
この場面にネットでは改めて反発の声が…。「いまでもムカつく『みち、性欲強くない?』」「これが最悪だったよね『みち、性欲強くない?』」「2年何もしてないって考えると 性欲弱くない?」「何度観ても腹立つ」「2年もしてない? うちは10年以上してないなぁ でも若い頃の2年は辛いよな」「性欲が強いとかではないんですよね…」「2年してなくて、性欲強くない?は酷いわ」「陽ちゃんのクズさ再確認できるな」といったコメントが寄せられた。
同作はハルノ晴さんの同名コミックが原作で、夫婦のタブーに切り込んだ30代男女の恋愛ドラマ。2014年の大ヒットドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」のスタッフが9年ぶりに集結した。
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