エピプランセスは栗東・池添学厩舎の4歳牝馬で、父エピファネイア、母サングレアル(母の父ゼンノロブロイ)。通算成績は12戦3勝。
レース後のコメント
1着 エピプランセス(戸崎圭太騎手)
「牝馬の割に強さを感じました。直線は前が開かずに待たされる形になりましたが、それが最後の切れに繋がったと思います」
2着 ルージュカルミア(C.ルメール騎手)
「精一杯走ってくれました。良い脚を使ってくれたと思いますが、勝った馬は内側からラッキーだったと思います」
3着 イザニコス(津村明秀騎手)
「ゲートはもう一つでした。ペースが落ち着いてからは、うまく上がって行けました。リズム良く走っていたと思います」
4着 ウィズグレイス(田辺裕信騎手)
「行く形が良いですね。武器はその形なので、あとは周りとの兼ね合いです。やる事は変わらないです。直線は長いと少し不利だと思います」
ラジオNIKKEI
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